スタート時80人で石炭20、鉄15、木材35人で採取。初日に石炭200を集めてジェネレーターに点火すること。点火しないと不満が一気に貯まり追放される。ジェネレーターの維持に必要な量の石炭を十分確保しておくこと。
最優先で建築するのは「救護所」「作業場(ワークショップ)」「調理場」「ハンター小屋」となる。
寒い中での作業で誰かしら病気になるので「救護所」は最初から必要。
作業場(ワークショップ)は多ければ多いほど研究速度が上がります。なるべくエンジニアはワークショップで働けるようにしましょう。最初の「研究」は「ビーコン」一択。「ビーコン」が開発できたらすぐに建設したいので、「ビーコン」とスカウト隊のための木材、鉄はキープし、残りの木材で、テントを建てていく。
次に「LV1技術」、「ヒートエリア拡大Ⅰ」「暖房」。その後、「製材所」、「鉄鋼所」、「炭鉱」、「スカウト増」、「狩人の戦略」、「宿泊小屋」、「蒸気ハブ」、「LV2技術」、「診療所」、「前哨基地」の流れとなる。
調理場の食事をスープに変えておこう。これにより食料生産数を増やせる。
ハンター小屋は温める必要がないので、ジェネレーターから遠くでOK。食料が無くなる前に人を配置しましょう。
気温オーバーレイなどで家や職場の温度をしっかり確認しましょう。
4日目までに作業場(ワークショップ)で「ジェネレーター範囲拡大」をやっておくこと。
最低でも「肌寒い」を維持できるよう心がけてください。家をアップグレードして病人が出にくい環境も整えていきましょう。
乗り切ったら「製材所」、「鉄鋼所」の研究をし、収集で取れる石炭・木・鉄が無くなる前に、工場を作ること。なお、石炭だけはLV1技術の「炭鉱」を開放して使おう。
中盤に向けて、絶対にやってはならないのがスカウトの「ウィンターホーム」への派遣。ウィンターホームへスカウトを送ると、強制イベントが始まりロンドン主義者が現れる。派遣しなくても自動的にこのイベントは発生するので、街が安定してないうちはウィンターホームへスカウトを派遣することはやめておこう。
ロンドン主義者イベントとは、ロンドンに帰りたいという狂気主義者の発生であり、ロンドン主義者が増えていくとプレイヤー追放の危機が高まっていく。
ここで「目的」という法律が選べるようになり、「秩序と法律」か「信仰」が選べるようになる。簡単なのは「信仰」。
不満を減らし、希望を上げていくことによりロンドン主義者たちはどんどん減っていく。最終的にゼロになればロンドン主義者関連はクエスト完了となる。
もちろん、この間もバランス良く街を発展させ、終盤に向けて鉄を除くすべての資源を貯蓄し、最後の大寒波に備える。
最近のコメント